12月25日(月)クリスマスに韓国で開催される「SBS歌謡大典2023」の視聴方法をまとめています!
毎年クリスマスに放送されK-POP界では絶対に見逃せない「SBS歌謡大典2023」。
今年もたくさんのコラボステージが用意されているので、ぜひ視聴方法をチェックして今年のクリスマスも「SBS歌謡大典2023」で楽しんでいきましょう!
SBS歌謡大典2024|日時とMC
MC | キー(SHINee) ユジン(IVE) ヨンジュン(TXT) |
日時 | 2023年12月25日(月) |
時間 | レッドカーペット14:10~16:00 本編17:10~21:00 |
開場 | 韓国仁川永宗島(ヨンジョンド)インスパイアアリーナ |
公式サイト | https://gayo.sbs.co.kr/ |
SHINeeキーは3年連続のMC起用となり、ユジンも2年連続のMC起用となります。
TXTヨンジュンはSBS人気歌謡のMCも務めていることから、歌謡大典のMCとしての活躍も楽しみですね!
SBS歌謡大典2023|出演者やコラボステージが発表!
今年の「SBS歌謡大典2023」も豪華出演者がたくさんで、毎年期待されるコラボステージも用意されています!
出演者とコラボステージの内容をチェックしておきましょう。
出演者一覧
- NCT DREAM
- Stray Kids
- ITZY
- TOMORROW X TOGETHER
- IVE
- NewJeans
- ZEROBASEONE
- RIIZE
- TWS
- NCT WISH
コラボステージ
- 「私はSOLO」をテーマに、BTSとBLACKPINKの曲をヨンジュン(TXT)とユナ(ITZY)がカバー
- NCT127とStrayKidsのコラボは、慰めと愛のメッセージを込めたステージを披露
- (G)I-DLEとLE SSEARAFIMはグループそれぞれのデビューアルバムのタイトルを繋げた「I AM Fearless」をテーマにコラボ
ここでしか見られないコラボステージや各グループのスペシャルステージが披露される予定です。
SBS歌謡大典2023はLeminoで独占生配信!
今年の「SBS歌謡大典2023」はLeminoで独占配信が決まっています!
Lemino公式サイトから登録後、配信時間から視聴可能になります。
「SBS歌謡大典2023」を視聴するにはLeminoプレミアムの加入が必須で、初月は無料(31日間)となっているので、この機会に登録してみましょう!
日本語字幕はもちろん、追っかけ再生(途中からの視聴でも冒頭から視聴可能)にも対応しているようです
そのまま年末年始もLeminoで楽しむことができます
SBS歌謡大典はSBS公式サイトから視聴することも可能!
Leminoプレミアム以外にも視聴する方法があります。
それはSBS公式サイトに会員登録(無料)して、VPNを繋いで視聴する方法です!
- SBS公式サイトに会員登録(無料)
- VPNと契約(有料)
- VPNのアプリをインストール
- VPNの接続を韓国に変更
- SBS公式サイトにログイン後、視聴可能!
SBS公式サイトはリアルタイム配信を行っているので、VPNを韓国にすれば見ることができます!
残念ながら韓国での配信なので日本語字幕には対応していませんが、日本語字幕が必要ないかたにはうってつけの視聴方法かと思います。
VPNを登録して韓国に回線を繋げよう!
おすすめのVPNは、MillenVPNという有料VPNです。
MillenVPNの公式サイトの対応表に「SBS」が記載されているので、公認でSBS公式サイトが視聴可能ということになります!
そしてなんといってもMillenVPNの魅力は、その料金形態にあります。
ワンタイムプラン | 料金 |
---|---|
7日プラン | 638円(税込) |
15日プラン | 1,078円(税込) |
30日プラン | 1,738円(税込) |
ワンタイムプランと言って短期間での契約が可能で、ほかのVPNには見られないプランが魅力的なVPNです。
ほかにも長期間使うかたには、サブスクプランも用意されており、こちらは1ヶ月間の使用量が安くなり、30日間返金保証にも対応しているのが魅力的なプランとなっています。
サブスクプラン | 料金 | 返金保証 |
---|---|---|
1年プラン | 594円(税込)/月 | 30日間返金保証 |
2年プラン | 396円(税込)/月 | 30日間返金保証 |
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SBS歌謡大典2023|視聴方法まとめ
「SBS歌謡大典2023」の視聴方法をすべてまとめて紹介しました!
今年は日本からはLeminoプレミアムで独占配信が決まっており、ほかには韓国のSBS公式サイトから直接配信を見られる方法があることがわかりました。
どちらも魅力的な視聴方法ですが、用途によってうまく使いわけることで年末年始をより楽しめるようになるので、ぜひご自分の予定に合わせて使ってみてください。