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RIIZEメンバー年齢順2025最新版!年長組からマンネまで全員紹介

2025年7月15日

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RIIZEメンバー年齢順2025最新版!年長組からマンネまで全員紹介

第5世代K-POPを代表するボーイズグループ・RIIZE(ライズ)。

RIIZEの魅力をもっと深く知るためには、メンバーそれぞれの年齢やポジションを知っておくことがカギ。

年齢順に並べてみると、意外な関係性やケミ、グループ内での役割が見えてくるかも!

この記事では、RIIZEメンバーの年齢順プロフィールはもちろん、同世代K-POPグループとの比較や、年齢から読み解く関係性・人気ケミまでを徹底解説!

「RIIZEのメンバーって何歳?」「誰と誰が同い年?」「グループのバランスはどうなってるの?」そんな疑問をすべて解消できる内容となっています。

RIIZEをもっと好きになる年齢から見る深掘りプロフィール、ぜひチェックしてみてください。

RIIZEってどんなグループ?

RIIZEは、SMエンターテインメントから2023年にデビューした7人組ボーイズグループです。

グループ名の「RIIZE」は「Rise(上昇)」と「Realize(実現)」を掛け合わせた造語で、「一緒に夢を叶えていく」ことをコンセプトにしています。

NCTで活躍していたショウタロウとソンチャンを中心に、SMルーキーズ出身のメンバーや新たに発掘された才能が集まり、デビュー前から世界的な注目を集めていました。

特にデビュー曲「Get A Guitar」は中毒性のあるメロディーとエネルギッシュなパフォーマンスで、K-POPファンの心をつかみました。

本記事では、そんなRIIZEのメンバーたちを【年齢順】に徹底紹介。

プロフィールや個性、年齢にまつわるケミ情報まで、推し探しにぴったりな内容でお届けします!

RIIZEメンバーを年齢順に並べてみた【2025年最新版】

まずはRIIZEのメンバーを年齢順で一覧にしてみましょう。(2025年7月時点)

名前生年月日年齢出身地
ショウタロウ2000年11月25日24歳日本
ウンソク2001年3月19日24歳韓国
ソンチャン2001年9月13日23歳韓国
ウォンビン2002年3月2日23歳韓国
ソヒ2003年11月21日21歳韓国
アントン2004年3月21日21歳韓国

グループの年齢幅は、最年長のショウタロウが24歳、最年少のアントンが21歳と、比較的年齢差が少ない構成です。

では、ここからは1人ずつ詳しく見ていきましょう。

RIIZEメンバー年齢順プロフィール紹介

RIIZEメンバーを年齢順に詳しくプロフィールを見ていきましょう!

1位 ショウタロウ(2000年11月25日生・24歳)

RIIZEの最年長メンバーであるショウタロウは、日本・神奈川県出身。

元NCTとしても活動していた経歴を持ち、卓越したダンススキルと柔らかい人柄で多くのファンに愛されています。

RIIZEではリーダーではないものの、年長者としてメンバーを支える兄貴肌の存在

特にアントンとの兄弟のようなやりとりは「タントン」としてファンから親しまれています。 

2位 ウンソク(2001年3月19日生・24歳)

ウンソクはRIIZEのビジュアル担当とも言われる存在で、整った顔立ちと落ち着いた雰囲気が特徴。

長い練習生期間を経てのデビューは、多くの人の心を打ちました。

彼は同い年のソンチャンとの“ウソチャン”コンビとしても人気。

真面目で努力家な性格と、少し天然な面のギャップも魅力のひとつです。 

3位 ソンチャン(2001年9月13日生・23歳)

NCTの元メンバーとして知られるソンチャンは、高身長とモデルのようなビジュアルが目を引く存在

RIIZEではラップやダンスで中心的な役割を果たしています。

同い年のウンソクとはまた違ったクール系王子のイメージで、ファンからの人気も高いです。

インタビューやバラエティでは優しい話し方が印象的で、親しみやすさも兼ね備えています。 

4位 ウォンビン(2002年3月2日生・23歳)

ウォンビンは蔚山出身で、ステージでは圧倒的な存在感を放つセンター的存在

ギターの演奏も得意で、音楽的な才能が光ります。

ビジュアルの完成度も高く、ファッションセンスも抜群。

年齢が近いソヒとの“兄妹ケミ”はファンの間でも人気のコンテンツになっています。 

5位 ソヒ(2003年11月21日生・21歳)

メインボーカルを務めるソヒは、感情を乗せた歌声とスクラッチボイスと呼ばれる個性的な声質で注目されています。

シャイで静かな性格ながら、ステージ上では一変してパワフルな表現力を見せるギャップも魅力。

RIIZEの音楽的な柱として欠かせない存在です。 

6位 アントン(2004年3月21日生・21歳)

最年少のアントンは、アメリカ・ボストン生まれの韓国系アメリカ人。

父は有名な音楽プロデューサー、ユン・サンという音楽サラブレッドです。

高身長・スタイル抜群・低音ボイスと三拍子そろったビジュアルで、デビュー直後から爆発的な人気を誇ります。

ショウタロウとの“タントン”ケミは癒し系としても大人気です。 

RIIZEの年齢平均ってどれくらい?

2025年7月時点でのRIIZEメンバー6人の平均年齢は、約22.7歳

K-POP第5世代の中ではやや高めの年齢層にあたります。

以下は、他の人気グループと比較した平均年齢の目安です(2025年時点)

  • RIIZE(2000〜2004年生まれ):平均約22.7歳
  • BOYNEXTDOOR(2003〜2006年生まれ):平均約20.7歳
  • ZEROBASEONE(ZB1)(2000〜2004年生まれ):平均約22.2歳
  • TWS(2003〜2006年生まれ):平均約20.2歳
  • xikers(2001〜2005年生まれ):平均約21.5歳

RIIZEはZB1とほぼ同世代でありながら、BOYNEXTDOORやTWSと比較するとややお兄さんポジション。

年齢差があまりないため、グループ内での上下関係は柔らかく、フラットな空気感や自然なケミストリーが魅力のひとつです。

また、年長組(ショウタロウ・ウンソク・ソンチャン)はデビュー以前から経験を積んでおり、パフォーマンスの完成度や落ち着きが感じられます。

一方で、年下組(ウォンビン・ソヒ・アントン)はフレッシュさと成長性があり、バランスよく魅力が混在するグループ構成となっています。

第5世代では若さや勢いが重要視されがちですが、RIIZEは安定感と経験値を武器に、じわじわと支持を集めているタイプのグループ。

年齢という視点からも、他グループとの違いが際立ちます。 

年齢から見るRIIZEの関係性・ケミ紹介

RIIZEメンバー年齢順2025最新版!年長組からマンネまで全員紹介
引用:RIIZE公式X

RIIZEは年齢差が比較的少なく、全員が同世代にあたるためグループ全体にフラットで自然な雰囲気があります。

だからこそ、年齢や性格のちょっとした違いから生まれるケミ(関係性)がファンの注目ポイントになっています。

ここでは、年齢ライン別の関係性やとくに人気のケミを詳しくご紹介します。 

年齢別の役割分担とグループ内バランス

RIIZEはリーダーを置かないスタイルですが、年齢によって自然に役割が分かれており各メンバーが得意な形でグループを支え合っています。

最年長のショウタロウ(24歳)は、落ち着いたトーンでメンバーと接しながらも、ステージに立つと一気に空気を変える圧倒的なダンサー。

特別に「まとめ役」として動くわけではありませんが、グループの空気を整える存在です。

同じく24歳のウンソクは口数は多くないものの、グループ内では「いるだけで安心できる」ような精神的支柱のような存在。

メンバー同士がふざけ合っていても、しっかりと落ち着いた視点で見守っているような、内なる安定感があります。

ソンチャン(23歳)は、バラエティやファンサでも大活躍。

パフォーマンスではカリスマ性を発揮しつつ、普段は誰とでも打ち解ける柔軟な性格で、まさに“潤滑油”のような存在です。

弟ラインのウォンビン(23歳)は、感性豊かでアーティスト気質。

グループの中でも特に音楽面にこだわりが強く、自分のペースで独自のカラーを築いています。

年齢的には中間層ですが、発信力や創造力で個性を発揮しています。

ソヒ(21歳)はメインボーカルとしての実力はもちろん、グループ内では“癒し”の存在。

お兄さんたちに囲まれつつ、黙々と役割をこなす職人タイプで、その真面目さが信頼されています。

最年少のアントン(21歳)はマンネでありながら、身長も表現力も堂々とした立ち振る舞いが特徴。

甘え上手でもありながら、どこか大人びた印象もあり守ってあげたくなるだけでなく、頼れる末っ子としても注目されています。

このように、年齢順に見ると「まとめる人」「支える人」「伸びていく人」といったバランスが自然と形成されており、それがRIIZE独特の調和感につながっています。

 

人気ケミまとめ(あなたの推しカプは?)

ファンの間で定番となっているRIIZEのケミをいくつかご紹介します。

  • タントン(ショウタロウ×アントン)
    年の差3歳の癒し系兄弟ケミ。ショウタロウがアントンを優しく見守る姿や、アントンが自然に懐いている様子が微笑ましく、安定の人気。
  • ウソチャン(ウンソク×ソンチャン)
    同い年ながら性格は真逆。静かで大人しいウンソクと、明るくリアクション豊かなソンチャンのバランス感が絶妙で、仲の良さも伝わってきます。
  • ウォンソ(ウォンビン×ソヒ)
    年齢が近く、兄妹のような空気感が魅力のケミ。控えめな2人が見せるさりげない掛け合いに、癒されるファン多数。
  • ソントン(ソヒ×アントン)
    最年少コンビ。お互いに落ち着いて見えるものの、ちょっとしたじゃれ合いやステージ裏での素の表情がかわいすぎると話題です。

RIIZEのケミは、ただの“仲良し”にとどまらず、パフォーマンスや表情の中にも深く表れています。

推しメンを決めるだけでなく、こうした“推しケミ”にも注目すると、RIIZEの魅力をさらに深く楽しめます。

まとめ〜RIIZEの魅力は“年齢差”にもあり

RIIZEは年齢差が少ないグループながら、それぞれに異なる個性と強みを持つメンバーが揃っており、バランスの良さが際立っています。

年上メンバーの頼もしさ、年下メンバーのフレッシュさ、そして年齢差から生まれるケミが、RIIZEの大きな魅力のひとつ。

ぜひ、年齢順での関係性にも注目しながら、自分の“推し”を見つけてみてください! 

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