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未生~ミセン~ 韓国ドラマ

未生~ミセン~【感想・ネタバレあり】

更新日:

韓国版、「半沢直樹」というくらい、韓国ではとても人気のあったドラマで、日本でも話題になっております。
tvNという、韓国のケーブルテレビでのチャンネルで放送された金土ドラマ、全20話。

【制作】演出:キム・ウォンソク 脚本:チョン・ユンジョン



【出演者】イム・シワン、イ・ソンミン、カン・ソラ、カン・ハヌル、キム・デミョン、ピョン・ヨハン、シン・ウンジョン、テ・インホ、リュ・テホ、パク・ヘジュン ほか

最高視聴率は8.4%と歴代2位の記録だそうです。(ちなみに1位は「応答せよ1994」)

 

管理人は、「未生」を見る前に「太陽を抱く月」を見ていたんですよね。もちろん私の愛するチョン・イル様が出ていたから見ていたんですが、イム・シワン君も主人公のお兄さん役で出演されていて、「わぁ…なんてきれいな少年なのかしら…」と思っていたのですが、「未生」でも相変わらず美少年を発揮しております。

このドラマではちょっと頼りない感じの役柄ではあるんですが、韓国の俳優さんの平均身長よりちょっと低い(それでも174㎝なんだけどね)身長が、逆に役柄にマッチしていて、上司を見上げている感じがなんとも愛おしい役柄です。

↓太陽を抱く月のイム・シワン君。
ね?とっても美しい少年ですよね。

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あらすじ、人物紹介

 【あらすじ】

7歳のときに囲碁に出会い、10歳で韓国棋院に研究生として入門。神童と呼ばれ、囲碁のプロ棋士になることが人生の全てだったチャン・グレ(イム・シワン)。26歳で挫折してからアルバイトや日雇いの仕事で食いつないでいたが、コネで総合商社ワン・インターナショナルの営業3チームでインターンとして働くことになる。社会経験も皆無、基本である英語も出来ないグレ。学歴と語学能力を兼ね備えた同僚のインターンからは嫌がらせを受け、直属の上司らからは無能と評価される。しかし、グレには囲碁で培った記憶力と集中力、そして全ての状況を基盤として見ることの出来る策略家としての才能があった。その才能と機転で、営業3チームに起こる幾つかの危機を解決し、徐々に上司のオ・サンシク課長(イ・ソンミン)とキム・ドンシク代理(キム・デミョン)の信頼を得ていく。

ある日、インターン生を対象に社員採用試験の課題が出され、無能と思われているグレは引き立て役に最適と他のインターン生達から次々にパートナーの誘いを受ける。そんなグレが選んだ相手はインターン生の中でも変わり者と評されるハン・ソクユル(ピョン・ヨハン)だった・・・。

未生~ミセン~(原題)| Mnet(エムネット)

エムネットさんからあらすじを拝借。

【人物紹介】

■チャン・グレ(イム・シワン)

総合商社ワン・インターナショナル営業3チームのインターン社員。

7歳のときに囲碁に出会い、10歳で韓国棋院に研究生として入門。神童と呼ばれ、囲碁のプロ棋士になることが人生の全てだったが、プロ棋士になるための入団試験に失敗し、26歳で挫折。アルバイトや日雇いの仕事で食いつないでいたが、コネで総合商社ワン・インターナショナルに入社する。

囲碁で培った記憶力と集中力、全ての状況を基盤として見ることの出来る策略家としての才能がある。



イム・シワン(ZE:Aのメンバー)

生年月日:1988年12月1日

出演作品:ドラマ「太陽を抱く月」(2012年 MBC)、「赤道の男」(2012年 KBS)、「トライアングル」(2014年 MBC) ほか
 
 
■オ・サンシク(イ・ソンミン)

総合商社ワン・インターナショナル営業3チームの課長で、グレの上司。

権力にはまったく無関心で、会社の実力者である専務と敵対することも厭わない。

ある事件をきっかけに資源1チームから、あらゆる部署の後始末をするだけの営業3チームへ左遷されてしまった。









イ・ソンミン

生年月日:1968年10月15日

出演作品:ドラマ「パスタ」(2010年 MBC)、「ミス・コリア」(2013-2014年 MBC)、「マイ・プリンセス」(2011年 MBC) ほか / 映画『弁護士』(2013年)、『ビックマッチ』(2014年) ほか
 
 
■アン・ヨンイ(カン・ソラ)

総合商社ワン・インターナショナル資源2チームのインターン社員でグレの同期。

英語、ロシア語に堪能でインターン社員のエリート。

父親の借金を返済するために青春時代を苦労して過ごしたことから、過去も家も忘れて自分のために人生を生きることを決意する。









カン・ソラ

生年月日:1990年2月18日

出演作品:ドラマ「ドクター・チャンプ」(2010年 SBS)、「ドリームハイ2」(2012年 KBS)、「ドクター異邦人」(2014年 SBS) ほか / 映画『サニー 永遠の仲間たち』(2011年) ほか





■チャン・ベッキ(カン・ハヌル)

総合商社ワン・インターナショナルの鉄鋼チームのインターン社員。

生まれてから今までずっと周りから称賛を受けながらエリートコースを歩んできたが、部署配置の初日から状況が変わった。

ここまで来るのに歯を食いしばり死に物狂いで勉強し、長い準備期間に耐えてきた彼にとって、高卒で、しかもコネ入社で同期となったグレを認めるわけにはいかない。







カン・ハヌル

生年月日:1990年2月21日

出演作品:ドラマ「花ざかりの君たちへ」(2012年 SBS)、「モンスター~私だけのラブスター~」(2013年 tvN)、「相続者たち」(2013年 SBS) ほか / 映画『きみはペット』(2011年)、『少女怪談』(2014年) ほか





■ハン・ソクユル(ピョン・ヨハン)

総合商社ワン・インターナショナルの繊維1チームのインターン社員。

自称ファッショニスタ。アン・ヨンイも自分を好きだと勘違いする自惚れ屋。

ブルーカラー(現場労働者)の家で生まれた彼は現場の大切さを知り、そこで働く労働者たちの責任を負う大企業の社長になろうと決心し入社する。









ピョン・ヨハン

生年月日:1986年4月29日

出演作品:映画『監視者たち』(2013年)、『野良犬たち』(2014年) ほか





■キム・ドンシク(キム・デミョン)

総合商社ワン・インターナショナルの営業3チームの代理。

彼女いない歴32年。仕事においては完璧なプロ。

前の上司とは折りが合わず退社まで考えたが、今の上司オ・サンシク課長と運命的に出会い、一生付いていこうと心に思う。









キム・デミョン

生年月日:1980年12月16日

出演作品:映画『犬たちの戦争』(2012年)、『王の涙 -イ・サンの決断-』(2014年) ほか
 

人物紹介もエムネットさんから拝借。
ありがとうございます。

私、カン・ソラちゃん、大好きです。彼女も自分で言っておりましたが、彼女のファンはほぼ女性だそうです。なんかわかる気がします。

「ドリームハイ2」を見て初めて彼女を知ったのですが、当時のソラちゃんはまだ幼さが残っていて、色気はまだまだ…といった感じだったのですが、すっかりきれいになって、私、なんだか感動です!!!(笑)

↓ドリームハイ2のときのソラちゃん。
このときももちろんかわいいんだけどね♡

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ドラマの感想 ★★★★☆

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全体的な感想として、星は、4つ付けさせていただきました!

 

正直、商社での仕事内容とか、貿易用語とかちんぷんかんぷんです私。

それさえも払拭してくれるほど、なんだか入り込んでしまう、そんなドラマです。

とにかく現実的です。

 

主人公が色んな壁を乗り越えて強くなっていくという単純な物語でもありません。

若者特有の葛藤や、無力さ、若者の上司との関係、上の者が下の者を育てていく難しさ、上司は上司で色んな過去を抱えて苦しんでいるが、前を向いていかなければいけない強さと無能さ、などなど、日本でも共通する「社会」という壮大かつ狭い世の中を、うまく表現できているドラマだと思います。

日本では「半沢直樹」が人気でしたが、私はこのドラマは見たことがないです…。日本でも韓国でもこの手のドラマはリアリティがあって、年齢層縛ることなく人気になっていくようですね。

私も社会に出たことがある身としては、上司との関係は本当に難しさがあると思っています。

相性がいい人ばかりではないし、かと言って相性が悪いからと言って避けることはできないし…ストレス社会ですわー。韓国のドラマを見ていていつも思うのですが、韓国の人ってよく働きますよねぇ。

日本でもブラック企業とか話題になっていますが、韓国の社会人はいつ寝てるのかな?って思うくらい働いている人が多い気がします。ドラマの中だけの話??ってかドラマの感想と話しズレてるよね。うん。

セクハラは世界共通か?!

「未生~ミセン~」でも、セクハラ問題が出てきます。
実際の韓国でもここまでヒドイかはわかりませんが、どこの国でもあるんですねぇ。
やだやだ(笑)

役者ひとりひとりの個性発揮

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主人公はイム・シワン君演じるチャン・グレで、彼を中心に回っていく物語ではあるのですが、他の役柄も1人1人色々な問題を抱えていて、誰が主人公になってもおかしくないくらい、とても個性あふれる役者さんたち。

演技が光っています。

中でも、やはりキーマンになっていたのは、チャン・グレの上司、オ・サンシク次長ですね。(物語の前半では課長です。)彼に出会って、チャン・グレの人生が180度変わっていったと言っても、おかしくないでしょう。

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個人的には、カン・ソラちゃん演じるアン・ヨンイとチャン・グレの淡い恋仲も期待しなくもなかったのですが、がっつり恋愛ネタを入れず、恋愛ものではないというブレていないところが、このドラマのいいところでもありました。

まさに、「人間ドラマ」といった感じ。

多分、アン・ヨンイは、グレにたいして、恋心とかではなくて、人として好きという思いだったのかなーと私的には思いました。「仲間」という意識も強かったのかな。

ちょっとおしかったところ

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ハン・ソクユルの最後が、もうちょっと欲しかったところ。
私、彼の人間らしさが強いところ、好きだったものですから、「え?それで終わりなの??」という思いが残ってしまいました。残念です。。。

 

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他の役も、結構そういうところ多かったんですが、でも現実的なドラマだからこそ、余韻を残しつつはっきり終わらせないところも、また味があってよかったかも。

社会人て、本当に大変ね…

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頑張っても頑張っても報われない。でも前に進まなきゃいけなくて、道は自分で切り開いていくもの。

「結果がわかっていても、やらなきゃいけないときがある」

なんて残酷なセリフなのかしらと思ったけど、うん。そいうこともあるよね。

サラリーマンて、しんどいんだなーと、改めて思います。頑張ったところで激的に給料高くなるとかないしね。頑張ってお金稼いだところで、そのお金が自分がもらえるわけでもなく、結局会社の儲けになってしまって、自分の目に見えるものは「実績」という形でしか残らない。それがおもしろくないと思って、不正をしてしまった社員も出ていました。

守らなければいけない家族があったりすると、余計に自分の選択がこわくなっちゃいますよね。しんどいと思いますわ。

 

未生(ミセン)はOSTもおすすめ!

OSTもこれまたすごくよかったんですよね!

OSTがいいのも韓国ドラマのいいところです。

私はこの曲が好きです。。


未生(미생)OST Part 2 - 明日(내일) 中字- YouTube

まとめ

韓国ドラマといえば、私の中では恋愛ものが定番だったのですが、たまにはこういう人生を考えさせられるドラマもいいものですね。

久しぶりに恋愛もの以外で夢中になって見れたので、楽しかったです!

 

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